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化学に係わる事業活動と製品には、多くの法規制や社会的要求を受けております。また、環境省の第三次環境基本計画(平成18年4月)では“今日の社会と環境の状況の変化を踏まえて、「環境の世紀」としての21世紀をより良い100年としていくための理念と道筋をはじめ、今後の環境保全に関する総合的かつ長期的な施策の大綱”が示され、環境保全の観点からの持続可能な環境の形成と社会への貢献が望まれております。
持続可能な環境の形成と社会への貢献のために、ダイソーグループは化学を中心とする事業を通じて
- “より豊かな社会の実現に貢献する”ために、レスポンシブル・ケアとISO-14001の活動に取り組んで「人と環境にやさしい企業」を目指しております。
- “世界に信頼される技術と製品を創造する”ために、独自の高機能性製品の提供と環境に配慮した製品と技術の提供を行っております。
- “お客様の満足する製品を提供する”ためにISO-9001とGMP(Good Manufacturing Practice)*のマネジメントシステムによる品質保証の活動を行っております。
- “情熱と誠意をもって行動する”ために、コンプライアンス・プログラムの実施や基幹業務システム(ERP)の導入などにより企業倫理や法規制を遵守し、「社会に信頼される企業」を目指しております。
これらを企業の社会的責任(CSR)の一つとして、2006年度から新中期経営計画「ADVANCE-08」をスタートさせ、「コア事業の強化」「事業領域の拡大」「積極的な海外展開」をメインに、挑戦的な企業カルチャーを醸成し、存在感のある企業グループを目指しております。
当社は、“化学製品の開発から製造・物流・使用・廃棄に至る全ライフサイクルにわたって「環境・安全」を確保することを目的とする自主的活動”であるレスポンシブル・ケア(RC)の活動に取り組んで12年が経過し、今後も持続可能な経営システム(Sustainable Corporate System)として継続的に改善させてまいります。
本報告書は3年目となり内容の充実を図っております。皆様に当社の環境・安全(RC)活動のご理解をよろしくお願い申し上げます。
2007年9月
| 代表取締役社長 |

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