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環境との調和をめざして
クリーンエネルギーの利用

水素ボイラー(尼崎工場)
当社グループでは、「コストダウン&環境負荷低減推進プロジェクトチーム」を編成し、CO2排出量削減のために積極的に代替エネルギーの導入を行っています。
ソーダ電解で発生する水素はCO2が出ないクリーンエネルギーであり、代替エネルギー施策の一つとして水素ボイラーを設置しCO2排出量削減に努めています。
また、有機製品の製造工程で発生する廃油を燃焼させ塩酸と蒸気の回収を行うほか製造工程で発生する反応熱を熱エネルギーとして回収しています。
水質汚濁防止への取り組み

排水熱分解設備(松山工場)
当社グループの主要4工場は瀬戸内海およびその臨海地域で生産活動を行っています。瀬戸内海の美しい環境を保全するため、排水管理を重要なテーマに掲げ、環境関連法の遵守はもとより地域との公害防止協定や環境保全協定を締結し、水質汚濁の防止に努めています。
松山工場では、排水熱分解設備により排水中に含まれる有価物を回収することで、水質汚濁の防止と資源のリサイクルを行っています。
保安防災活動

共同防災訓練(水島工場)
当社グループは保安防災活動の一環として、工場設備の保全および取り扱う危険物、高圧ガス、毒劇物などの管理徹底を図るとともに、事故、災害を防止する上で必要な危機管理体制を堅持し、災害に備えて各種訓練を実施しています。
水島工場および松山工場では、石油コンビナート等災害防止法により定められた共同防災組織を編成しており、迅速且つ的確な消防活動に取り組んでいます。
資源リサイクル事業による循環型社会への貢献

資源リサイクル処理設備((株)ジェイ・エム・アール)
当社グループでは、独自開発した水銀除去・回収技術を活かした資源リサイクルシステムを販売し、ゼロ・エミッション化の促進を提案しています。
また、2001年に資源リサイクル事業を目的とした(株)ジェイ・エム・アールを設立し、近畿、中四国、中部圏を対象に地域密着型の運営を行っています。
当社グループはこれからも化学技術で地球環境の保全に貢献してまいります。
ISO14001の認証取得状況
主力3工場で環境マネジメントシステムの国際規格であるISO14001の認証を所得し、継続的な改善を図っています。

| 事業所名 | 取得年月 | 認証機関 | 登録証番号 |
|---|---|---|---|
| 尼崎工場 | 2001年 5月 | (財)日本品質保証機構 | JQA-EM1558 |
| 松山工場 | 2001年 6月 | (財)日本品質保証機構 | JQA-EM1631 |
| 水島工場 | 2000年10月 | (財)日本品質保証機構 | JQA-EM1051 |
産業廃棄物処理施設の維持管理状況の公表について
廃棄物の処理および清掃に関する法律 第15条の2の3第2項に基づき、産業廃棄物処理施設の維持管理状況の公表を行います。
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