
日本化学工業会では業界の自主目標として2010年度までにエネルギー原単位を1990年度の90%にすることを掲げていますが、当社は同80%を目標として地球温暖化防止に向けて省エネルギーに取り組んでいます。本年度の消費エネルギーは昨年度と比較して横ばいでしたが、工程の改良等により省エネルギーを推進した結果、エネルギー消費原単位は向上しました。
クリーンエネルギーの利用 |
ソーダ電解で発生する水素はCO2が出ないクリーンエネルギーであり、水素の利用を当社の代替エネルギー施策の一つとし、現在水素ボイラー2基による熱エネルギーを当社の代替エネルギー施策の一つとし、利用してCO2排出削減に努めております。
また、2006年度はCO2発生量の少ない都市ガスボイラーを尼崎工場に設置しました。
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| 尼崎工場の水素ボイラー |
松山工場の水素ボイラー |
尼崎工場の都市ガスボイラー |
工程から効果的な熱回収 |
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有機製品の製造工程で発生する廃油を燃焼させて、塩酸と蒸気を回収、製造工程で発生する反応熱から熱エネルギーとして回収しております。
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| 廃熱ボイラー |
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クールビズ活動 |
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環境への配慮と業務効率の向上を目指し、クールビズ活動に取り組みました。
| 対象事業所: |
全事業所(本社、東京支社、工場)、関係会社 |
| 活動期間 : |
2006年6月1日〜9月30日 |
| 活動内容 : |
ノーネクタイ、ノー上着
室内温度管理(設定:28℃) |
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エネルギー使用量、エネルギー原単位の推移(原油換算kL/生産量t)
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2002年 |
2003年 |
2004年 |
2005年 |
2006年 |
| エネルギー使用量(千kL) |
128 |
127 |
116 |
123 |
124 |
| エネルギー原単位 |
0.217 |
0.216 |
0.200 |
0.197 |
0.193 |
エネルギー使用に伴うCO2排出量、CO2排出原単位の推移 |
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2002年 |
2003年 |
2004年 |
2005年 |
2006年 |
| CO2排出量(万t) |
24.1 |
25.0 |
22.1 |
23.1 |
22.7 |
| CO2排出原単位 |
0.410 |
0.426 |
0.379 |
0.371 |
0.354 |
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