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ダイソーは創立100周年を迎える2015年度に「経常利益100億円」を達成する経営目標「Target-100」を掲げています。「DYNAMIC ACTION-13」は、この目標に向けた基礎固めとなる重要な3年間の実行計画です。グローバル市場で克ち抜く競争力を確立するために、コア事業であるAC・EPチェーンおよび次世代事業である医薬品、電極の設備増強などに文字どおりダイナミックに取り組み、「Target-100」に向けた新たな成長基盤の構築にチャレンジしています。
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「DYNAMIC ACTION-13」では、コア事業の生産能力の増強、次世代事業の育成、新規事業の創出およびM&A、コストダウンなどに3年間で300億円の積極的な投資を計画しています。中でも「AC・EPチェーン」の強化を最重要課題として位置づけ、エピクロルヒドリンの生産能力を段階的に約2倍まで増強するとともに、機能化学品の各製品についてもグローバル規模での需要を先取りした設備増強を推進します。また、ソーダ電解まで遡って革新的なコストダウンを実施し、ダイソーの「AC・EPチェーン」を国内ナンバーワンからグローバル市場でも他の追随を許さない競争力を持つ事業へ強化します。
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ダイソーでは、新規事業を3つの成長分野「電子材料」、「エネルギー・環境」および「ライフサイエンス」に絞り、重点的に育成しています。
具体的なターゲットを明確にし、ダイソーの7つのコア技術である「有機合成」、「無機合成」、「ポリマー合成」、「電気化学」、「電極」、「ナノ」、「バイオ」の融合により、3つの成長分野で新規事業の創出を進めています。さらに、そのスピードを上げていくために、M&Aや事業提携も積極的に活用し、コア技術の強化にも取り組んでいます。現在、低塩素エポキシ樹脂、蓄電デバイス部材、抗潰瘍薬や骨粗しょう症治療薬原体などの事業化に向けた開発が進んでいます。